通期業績、下方修正も 経常益400億円確保へ 野村不動産HD
住宅新報 2009年2月3日 号 5面
野村不動産ホールディングスは、09年3月期の通期業績予想(連結)を下方修正し、売上高4600億円(前期比11.8%増、前回予想比4.2%減)、経常利益400億円(同33.7%減、同28.6%減)、純利益230億円(同34.8%減、同28.1%減)になるとした。第3四半期までの進捗(ちょく)状況と今後の見通しを勘案したもの。配当金については、計画通り1株当たり40円(年間)にする予定。
第3四半期までの売上高は2406億円(前年同期比0.8%減)、経常利益230億円(同36.7%減)、純利益135億円(同36.1%減)。前年に大型商業施設「イオン八千代緑が丘ショッピングセンター」(千葉県)を売却した反動などで、利益が大幅に減少した。
分譲マンションと一戸建てを合わせた住宅部門では、売上計上戸数は前年同期を25.4%下回る1350戸。今期の計上予定戸数3500戸に対する契約の進捗率は、約91%に達している。













