タカラレーベン通期業績 大幅に下方修正 純利益、82%減の4億円に
住宅新報 2009年2月3日 号 5面
タカラレーベンの09年3月期第3四半期決算(連結)は、マンション販売の不振や価格の見直しによる利益率の低下などから減収減益。売上高419億200万円(前年同期比2.2%減)、経常利益10億8200万円(同71.4%減)、純利益4億8200万円(同77.0%減)だった。
それに伴い通期の業績予想を大幅に下方修正。売上予想は当初計画を23.8%下回る583億2000万円、経常利益は計画比70.0%減の12億3000万円、純利益は82.6%減の4億円になるとした。
第3四半期までのグループ全体の売上高は計画比28.2%減、純利益は77.4%減。新築マンションの引き渡しが824戸にとどまっているため、通期の引き渡し計画を1400戸から1113戸に引き下げた。なお、1113戸に対する契約の進捗(ちょく)率は、既に100%を超えている。













