大和ハウス 新収納システム 部材共通化でコスト減 近藤典子氏と共同開発
住宅新報 2011年5月31日 号 15面
大和ハウス工業はこのほど、収納アドバイザーの近藤典子氏と共同開発した収納システムの機能を見直し、「しまいごこちイージークローク
-進化する収納-」として発売した。
従来展開していた「しまいごこちユニット」では、クローゼットや押し入れ、物入れなど、タイプごとに棚板やハンガーパイプといった部材のサイズが異なっていた。今回は、これらの部材を共通化し、どの収納タイプでも部材を転用・追加できるようにした。それにより、家族のライフステージの変化に応じて、クローゼットを押し入れに、書斎スペースなどに用途変更しやすくした。
260あった部材の品目を50に集約したことで、コストは従来と比べて最大で約50%ダウンした。
注文住宅やリフォーム提案に取り入れていく。
プランは7サイズ17バリエーション。価格は、0.75畳クローゼットタイプで2万7000円。追加部材は、同社のウェブサイト「ダイワファミリー倶楽部」を通して販売する。
同社は05年から近藤氏と「暮らしごこちデザインプロジェクト」を立ち上げ、収納提案を行ってきた。













