2×4建築協 新会長に生江氏 6月にも累計200万戸
住宅新報 2011年5月31日 号 15面
日本ツーバイフォー建築協会は5月25日、都内で総会を開き、小川修武会長に代わり生江隆之氏(三井ホーム社長)を新会長に選任した。就任日は6月1日。
翌日開かれた記者会見で生江氏は「早ければ6月にもツーバイフォー工法住宅の累計着工戸数は200万戸を超える見通しだ。今後も同工法の進化発展に向けて努力していきたい。この節目の年に、新たな気持ちで原点に戻り、協会の役割を再確認していく」と話した。
また、05年から6年間会長を務めた小川氏は、「振り返ると耐震偽装問題や住生活基本法制定、長期優良住宅認定制度、サブプライムローンを発端とした金融不況、景気低迷など大きな変化があった。政権も交代した。更に3月にはこれまで経験したことのない大災害が起きた。住まいに対する考え方、価値軸も変わるだろう。この変化を冷静に受け止めて、対応できる協会であってほしい」と述べた。













