大型複合ビル開発 施設の名称が決定 中野の警察大学校跡地
住宅新報 2011年5月31日 号 14面
東京建物、鹿島建設、昭栄、日本土地建物、戸田建設が進めている大型複合ビル事業「中野駅前開発プロジェクト」の施設名称が、「中野セントラルパーク」に決まった。
同プロジェクトは、JR中野駅至近の警察大学校等跡地(約16.8ヘクタール)の中心部・約3ヘクタールで進行中の事業。10階建てと22階建てのオフィスビルを中心とした複合開発だ。
大学校跡地の全体の開発では、約1.5ヘクタールの都市計画公園や道路が整備され、明治大学及び帝京平成大学、早稲田大学の進出が決定しているほか、既に東京警察病院が開業。また、中野駅周辺では新たに中野駅西口改札や新北口駅前広場、南北通路などの整備が予定されており、同計画地を含む中野駅北口エリアは、商業・業務、教育・文化、医療、居住、公共公益機能を備えた複合市街地の形成が期待されているエリアだ。
今回のネーミングは、変貌を遂げようとしている中野駅周辺にあって、中野の新たな中心を表現する「セントラル」と、公園都市を想起させる「パーク」を組み合わせたもの。2棟のオフィスビルは12年3-5月の竣工予定。













