仲介好調で増収増益 住友不販 3月期決算
住宅新報 2011年5月17日 号 9面
住友不動産販売の11年3月期連結決算は主力の仲介業で取引件数を続伸させたことで増収増益となった。売上高は588億円(前期比5.3%増)で、営業利益が108億円(同16.3%増)、経常利益が107億円(同15.5%増)、当期純利益が61億円(同14.7%増)だった。
セグメント別では、仲介業務が取扱件数3万1293件(前期比4.4%増)で過去最高を更新し、取扱高も8345億円と同8.4%増に。この結果、営業収益は433億3200万円(同7.0%)で営業利益は117億4700万円(同18.8%増)となった。
このほか、受託販売業務は営業収益52億5300万円(前期比11.7%減)で営業利益7億2100万円(同44.5%減)、賃貸業務が営業収益20億6500万円(同13.0%減)で営業利益10億1600万円(同13.6%減)、不動産販売業務が営業収益80億8500万円(同19.1%増)で営業利益5億6000万円(同203.2%増)だった。
次期業績は売上高605億円、営業利益124億円、経常利益123億円、当期純利益71億円の増収増益予想。













