減収も増益確保 利益は過去3位水準 三菱地所 「決算」
住宅新報 2011年5月17日 号 8面
三菱地所の11年3月期決算(連結)は、売上高9884億4700万円(前期比2.5%減)、営業利益1582億5800万円(同6.2%増)で減収増益だった。経常利益は1308億3000万円(同11.5%増)、純利益は642億1900万円(同439.6%増)。営業利益、経常利益、純利益はいずれも過去3番目の高さとなった。
ビル事業が前期に大型物件の売却があった反動減などで減収減益。住宅事業はマンション売り上げの減少などで減収となったが、前期にたな卸資産の評価損を計上したことなどから増益となった。
住宅事業の売上高は3365億9500万円で前期比134億1300万円減少、営業利益は117億8300万円で同475億1300万円増益(前期は357億3000万円の赤字)。マンション販売戸数は前期より839戸少ない6148戸だった。













