トップインタビュー 不動産流通システム(REDS)代表取締役 深谷十三氏 顧客へ開かれた情報を
住宅新報 2021年2月23日 号 7面

「消費者目線を大切にしなければならない」と深谷社長
東京都心部を軸に、不動産売買仲介を手掛ける不動産流通システム(REDS、東京都中央区)は、すべての取引で仲介手数料を割引し、もしくは最大無料を掲げている。それを実現する背景には、販促費や人件費を精査し、コストを抑える工夫だけではなく、込められている強い〝想い〟がある。同社社長の深谷十三氏に話を聞いた。(聞き手=坂元浩二)
――最大で無料に。
「各社が集客に工夫する中、聖域視されていた取り組みだが、差別化の一環として、コストを抑えることで実現している。チラシ配りなどの非効率な旧来の手法に代え、他業界も学びながら自身で苦心して構築している自社のホームページを通じ、効果的な集客に注力している。不動産会社であり、マーケティング会社でもあると思っている」
――自身で考える。














