新社長に、現副社長の原史郎氏が6月株主総会後に就任へ 近鉄不動産

近鉄不動産は、同社取締役会を開き、2026年6月開催の第48期定時株主総会後の役員人事を内定した。これにより、現・代表取締役副社長の原史郎氏が代表取締役社長に就任する。なお、正式決定は株主総会およびその後の取締役会を経て行われる。
今回の人事では、現・代表取締役社長の倉橋孝壽氏は、代表取締役会長に就任する。経営体制の刷新を図る。原氏はこれまで近鉄グループホールディングスで要職を歴任し、2025年6月からは、近鉄不動産の代表取締役副社長を務めている。グループ内での豊富な経験と技術系分野での知見を背景に、同社のさらなる成長戦略の推進が期待される。
1961年1月24日生まれ。大阪府出身。1984年3月、大阪市立大学工学部卒。同年4月、近畿日本鉄道株式会社(現・近鉄グループホールディングス)入社。鉄道事業本部で施設・土木・技術管理部門の要職を歴任。2015年8月に国道九四フェリー代表取締役社長に就任。2019年6月、近鉄グループホールディングス執行役員、2020年6月に同取締役常務執行役員、2023年6月には同取締役専務執行役員に昇格。2025年6月より現職。






















