東急不動産ホールディングスは2月6日、取締役会で代表取締役社長の異動を決議した。4月1日付で、現代表取締役社長の西川弘典氏が代表取締役会長に就任し、代表取締役の星野浩明氏(写真)が代表取締役社長(社長執行役員)に就く。異動の理由は、経営基盤の一層の強化と企業価値の向上を図り、新経営体制の下で「中期経営計画2030」の目標達成に向けた成長を加速させるためとしている。
新社長に就任する星野氏は1965年9月28日生まれ。1989年に東急不動産へ入社し、2016年に執行役員、19年に東急不動産の常務執行役員、20年に同社取締役常務執行役員を歴任。23年4月に東急不動産社長、25年4月に東急不動産HDの代表取締役執行役員に就任していた。
なお、同社は組織全体に関する機構改革や人事異動については、3月上旬ごろに別途公表する予定としている。



