東日本レインズ 戸建住宅の成約価格4200万円台を割る
東日本不動産流通機構は東日本レインズに登録されている首都圏(1都3県)における1998年2月の不動産取引成約・登録状況をまとめ発表した。それによると、中古マンションの成約は2107件(前年同期比6.2%減)、県別に見た場合、東京の1.2%減を除き、ほかの3県は8%から13%台と大きく減少している。成約した価格と単価は、それぞれ平均2312万円(同比5.5%下落)、1㎡あたり36.7万円(同比4.8%下落)であった。戸建て住宅の成約は1337件(同比0.7%減)、県別では東京のみ同比15%増となっている。成約した平均価格は4112万円(同比3.8%下落)で同機構設立以来過去最低を記録した。価格帯別の動向では5000万円以下の取引が全体の75.1%と増加傾向にある。













