全宅連地価調査、地価は7年連続で下落
全宅連(全国宅地建物取引業協会連合会)はこのたび、地価動向調査をまとめ、公表した。同調査は昭和63年から毎年実施しており、今回で10回目。今回の調査は平成9年10月1日時点のもので、全国の447都市を調査対象としている。それによると平成9年の全国平均の地価は、住宅地が対前年比でマイナス4.5%、商業地が同マイナス10.5%と、7年連続の下落となった。また、昭和62年の地価水準を100とした場合の地価の動きは、平成2年が住宅地126.2,商業地134.2とピークだったが、平成9年は住宅地57.5、商業地32.8と大幅に落ち込んでいる。













