インターネット操作の「地盤情報データベース」を開発
大手ハウスメーカーのミサワホームは、グループ企業のミサワバン、ミサワホーム総合研究所と共同で「地盤情報データベース」を開発し、6月から稼働させる。このデータベースは国土地理院の住宅地の地図情報・主要都市圏の地盤情報と同グループがこれまで蓄積してきた地盤調査情報をコンピュータにより一元管理し、インターネットを通じて検索できるようにするもの。さらに新規の情報も登録できる仕組みになっている。地図情報はカーナビなどで使用されているGPSと連動したシステムとなっており、1500分の1から25000分の1の縮尺に対応する。新規調査にこのデータベース情報を活用することで、建築予定地のより精度の高い地盤調査が可能となり、最適で迅速な基礎工法の選定につながるとしている。次のステップでは現場から携帯型端末機を使っても検索・登録できるしくみにしている。













