公庫調査、住宅の平均面積増加の傾向に
住宅金融公庫は6日、公庫の融資利用者についての調査報告をまとめ、発表した。調査対象は平成9年5月の第1回受付で借り入れ申し込みを行った約6万3千件。それによると、平均住宅面積は、マンションが70.5㎡(対前年度比+2.0㎡)と初めて70㎡を超え、マイホーム新築が146.4㎡(同+1.0㎡)、建売住宅で105.4㎡(同+1.8㎡)と、いずれも前年度より増加した。また、首都圏マンションの平均通勤時間は45.8分で、5年度と比べ5分縮まり、短縮傾向が強まっている。住宅の構造別では防腐防蟻処理を施した高耐久性木造のシェアが増加し、建て売り住宅では32.1%と全体の約3割、マイホーム新築でも14.1%と全体の1割を超えた。













