首都圏のマンション・中古戸建とも成約数が増加 リクルート調べ
リクルートは同社発行の「住宅情報」に登録された物件を分析し、98年4月の首都圏における不動産流通の市場動向を発表した。それによると、中古マンションの成約は1825件と3月に続き好調で1都3件全域で増加、成約平均価格は2646万円だった。特に低価格帯の物件が好調で3000万円未満の成約が1331件となっている。中古一戸建住宅の成約は1052件とこれも1都3件全域で増加、成約平均価格は4661万円だった。マンションと同様、低価格帯4000万円未満の成約が575件と過半数を超えている。新築一戸建住宅の成約は866件、成約平均価格は5128万円だった。マンションでは1999万円以下、中古戸建てで2999万円以下の物件が特に成約好調で4月の市況に影響したとしている。













