東京主要5区のビル空室率6ヶ月連続の上昇 三鬼商事調べ
三鬼商事は4月末時点の東京主要5区におけるオフィスビル市況をまとめ発表した。それによると、千代田・中央・港・新宿・渋谷の主要5区の平均空室率は3.87%で、前月比0.04ポイント上昇し、6ヶ月連続しての上昇となった。特に大型ビルの新規供給が激減しており、大きな変化はないものの、景気停滞感から需要が減少するなど先行き不透明感が強まってきているという。平均空室率は大型ビルの新築で5.73%(前月比0.7上昇)、既存で3.85%(同比0.04上昇)などとなっている。一方、平均賃料は横ばいで推移しており同地区の平均が21409円(前月より45円下げ)、大型ビルの新築で25738円(同874円下げ)、既存で21358円(同39円下げ)となっている。













