5月の首都圏のマンション市場 契約率70%台に回復
不動産経済研究所は5月のマンション市場動向をまとめ発表した。それによると、首都圏では発売戸数5975戸で前年同月比で10.1%増となった。契約率は千葉県の大型物件「幕張ベイタウンセントラルパークウェスト1期」や「ガーデナヴィル市川妙典1期」の即日完売などがあり、前月の69.3%よりアップして71.4%に上昇した。1戸当たりの平均価格は4269万円、1㎡当たりの単価は59.6万円だった。近畿圏では発売戸数2310戸で同比8.3%の減少となリ、供給先送りと販売戸数の絞り込みが見られた。契約率も前月に続き68.6%と70%を割り込んだ。1戸当たりの平均価格は3651万円、1㎡当たりの単価は50.2万円だった。両圏における平均価格と㎡単価はともに前年同月比で下落しており、低価格化が継続しているという。













