東京5区の空室率3.97%で7ヶ月続けて上昇
三鬼商事は東京主要5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)におけるオフィスビル市況を発表した。それによると、5月末時点の平均空室率は3.97%で、昨年11月より緩やかな上昇が継続しており、市況は安定しているものの、停滞感が強まってきているという。平均賃料は21433円で、前年同月比0.53%上昇し、前月比でも0.11%の上昇となった。大型新築ビルは募集状況が好調で、賃料は強含みで推移しているが、大型既存ビルなどは需要の低下により一部では賃貸条件で対応するケースも出ているという。地区別の平均賃料は千代田24073円(前月比0.37%上昇)、中央21772円(前月比0.64%下落)、港20992円(前月比0.72%上昇)、新宿18835円(前月比0.46%下落)、渋谷20341円(前月比0.13%上昇)となっている。













