9年度の建築統計 木造3階戸建住宅は3.5万棟に減少
建設省から平成10年3月及び平成9年度の木造3階建て住宅の建築確認統計が発表された。3月の建築確認申請は2989棟で、前年同月比97.4%だった。このうち準防火地域内の棟数は1552棟で同比102.6%。また、木造3階建て共同住宅は10棟79戸で同比はそれぞれ83.3%、54.9%となった。この結果、平成9年度は35926棟、同比89.0%で、62年の建築基準法改正後、元年からの調査で初めての減少となった。このうち準防火地域内においては18277棟、同比93.8%、また、木造3階建て共同住宅は156棟1511戸となり、同比それぞれ123.8%、131.4%だった。地域別では大阪が昨年に続き10651棟でトップ、続いて東京の6793棟、京都の4245棟、以下埼玉、神奈川、兵庫と続く。これに対し、準防火地域内に限定してみると、トップは東京の6774棟、大阪3723棟、京都2979棟、神奈川2486棟となっている。













