1―5月の倒産累計 不動産業者がハイペース
帝国データバンクは全国企業倒産集計を発表した。5月は総倒産件数1791件と高水準を記録し、負債総額も約7806億円と過去最高を更新した。このうち、不動産業者の倒産は54件で2ヶ月続けての減少となったが、1―5月の累計では290件にのぼり、96年、97年を大きく上回るハイペースとなっている。負債総額も約1575億円と大幅にアップし、特に経営破綻した北海道の拓銀の業務を主力としていたティ・エイ・シー・ティ(札幌市 負債975億円)の倒産が影響した。
帝国データバンクは全国企業倒産集計を発表した。5月は総倒産件数1791件と高水準を記録し、負債総額も約7806億円と過去最高を更新した。このうち、不動産業者の倒産は54件で2ヶ月続けての減少となったが、1―5月の累計では290件にのぼり、96年、97年を大きく上回るハイペースとなっている。負債総額も約1575億円と大幅にアップし、特に経営破綻した北海道の拓銀の業務を主力としていたティ・エイ・シー・ティ(札幌市 負債975億円)の倒産が影響した。