5月の住宅着工、17ヶ月連続で減少
建設省が30日発表した5月の建築着工統計調査報告によると、5月の住宅着工戸数は102,503戸で、持家、貸家、分譲とも前年同月比マイナスだった。地域別では、首都圏が前年同月比2.5%減、中部圏が同22.7%減、近畿圏が同24.4%、その他地域が同21.3%減と、首都圏以外の地域での落ち込みが目立った。
建設省では今後の住宅建設について、住宅金融公庫の10年度第一回の申し込みが前年度に比べ、若干増加したことから、持家は前年並みに近づくと思われるものの、総戸数では、低い水準が続くと見ている。













