広島市で、屋上緑化のエコロジー商業ビル
広島市の中心部、本通りの近くに7月7日、エコロジー感覚のビルがオープンする。
ビルの名称は、プロデュース(P)、エコロジー(E)、ネーチャー(N)などの頭文字をとって名付けられた「PENCIL(ペンシル)」ビル。設計は住宅デザイン研究所(本社:広島市中区、金堀一郎代表)が担当した。
建物は鉄筋コンクリートの打ちっ放しだが、結露の防止や、コンクリート臭の脱臭、室内空気の陰イオン化を図るため、コンクリートには木炭の微粉が1%混入されている。また、バウビオロギー(建築生物学)の考えを取り入れ、屋上に30センチの土を敷き詰め、クローバーの種をまく。室内の温暖化防止と、屋上緑化の一石二鳥が狙いだ。金堀代表は「みんなが憩える都会のオアシスにしたい」と心意気を語る。













