品川区が「二世代住宅」取得に助成金 7月末まで受付
東京都品川区は7月31日まで、区内に自己居住用の二世代住宅を取得する世帯に資金援助する「品川区二世代住宅取得等助成」制度の申し込みを受け付けている。同制度は、”親子二世代が一緒に住める家がほしい””高齢化した親が生活しやすい住宅に増改築したい”といった区民の声に答え、23区初の試みとして今年度からスタートしたもの。
区が定める二世代世帯とは、少なくとも夫婦とそのいずれかの親で構成されている世帯をいうが、そうした家族が住む二世代住宅を新築・購入(中古を含む)する場合は90万円、増改築・改修する場合は49万円を、それぞれ20件に助成する(応募者多数の場合は抽選)。対象となる住宅は、居住部分の床面積が一戸建て住宅で80~175平方㍍、マンションで75~175平方㍍、食事室を含む居室が4室以上、築後15年以内、区が定めるバリアフリー基準に適合する、など。申し込み資格は、本人が成年者で、本人か配偶者の親が区内に1年以上居住しており、その親と同居しようとしている人。また、今年1月1日から12月31日までに新築・購入・増改築・改修の見込みがあり、9年度の本人の所得金額が1200万円以下、などの条件も有る。申し込みは、所定の用紙に必要事項を記入して、必ず郵送で。締め切りは7月31日(当日消印有効、8月5日必着)。問い合わせは、電話03(5742)6777・品川区建築住宅部住宅課













