6月の東京主要5区におけるビル空室率が4%台に上昇
三鬼商事は6月末時点の東京主要5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)におけるオフィスビル市況をまとめ発表した。それによると、平均空室率は前月より0.04ポイント上昇し、4.01%となった。空室率は昨年11月から連続して上昇しており、景気低迷を反映したテナント企業のリストラの動きが止まらないことが影響している。平均賃料については、大型新築ビルは募集状況が好調なことから前年同月と比較して、1142円上げの25921円となった。大型既存ビルは21303円、中型ビルは15905円、小型ビルは14240円とそれぞれ100円以内の下げで推移しているという。













