熱海市、マンション建設の凍結を解除
平成2年10月から、過密開発の防止と自然保護のため、マンション建設を凍結してきた熱海市は15日、商業地域と近隣商業地域における定住型マンションの建設の凍結を解除した。
同市はマンション建設の必要条件として、①地域住民も利用可能な集会所スペースを、マンションの1、2階に設置する、②居住に必要な収納スペースを確保する、③分譲戸数の80%の駐車場を設置する、などを求めている。
今回の凍結の解除について同市は、「国の建築規制緩和が進んでいる中で、市内の観光対策や活性化対策として、マンション建設の必要性が高まってきたため」としている。













