7月の不動産業者の倒産は62件、12ヶ月連続増
帝国データバンクは14日、7月の企業倒産集計をまとめた。それによると、7月の倒産は全国で1710件で、7月としては戦後最悪を記録した。7月の特徴としては、不況型の倒産が71.7%と過去2番目の高水準だったことと、建設・不動産業の倒産が目立ったこと等が挙げられる。
不動産業者の倒産は62件で、前月を6件、前々月を16件上回り、97年8月以降、12ヶ月連続して、前年同月比増加した。これにより、今年1~7月の合計は408件に達し、前年同期の306件から、33.3%増加した。また、負債総額は1315億3200万円で、3ヶ月連続で1000億円を超える高水準となった。













