三井海上とインタリスクが市街地再開発支援メニューを開発
三井海上火災保険はこのほど、グループのリスクマネジメント専門会社・インタリスクと共同で市街地再開発事業の総合的な事業支援メニューを開発した。
市街地再開発事業は政府の緊急経済対策の柱のひとつで、建設省等でも様々な支援策が講じられているが、三井海上・インタリスクも損害保険関連分野はもちろんのこと、都市計画決定・事業認可・権利返還認可から除却・施設建設工事・施設完成後の管理運営といった流れの中で事業の円滑な施行のための支援メニューを用意したもの。また、火災賠償などに加えて土壌汚染などの環境リスクや地震リスクに対する各種コンサルティングも行う。
具体的な支援メニューは①施設建設中・完成後の総合リスクコンサルティング、②施設管理会社の事業多角化支援、③火災保険料軽減のための防災設計コンサルティング、④引越総合システムの提供、⑤無利子融資制度「ふるさと融資」の紹介や有料の⑥施設の管理規約コンサルティング、⑦耐震関連コンサルティング、⑧土壌・地下水汚染診断、など。
また、割安な専用新商品として再開発事業施行業者向けの総合賠償責任保険「再開発事業賠償責任保険」と総合火災保険「再開発事業火災保険総括契約」も同時に発売した。













