大都市圏のマンション価格、バブル以前の水準に近づく
社団法人都市開発協会はこのほど、三大都市圏におけるマンション価格と年収との乖離についての調査報告書をまとめた。
それによると、東京圏のマンションは平均で約4460万円で、前年比4.65%低下、年収に対する倍率は5.79倍。大阪圏は約3700万円で、同1.79%低下、年収に対する倍率は4.8倍、名古屋圏は約2630万円で、同7.89%低下、年収に対する倍率は3.41倍となっている。
年収に対する倍率は平成2年をピークに、年々縮小、バブル以前の昭和61年の倍率(東京圏が5.36倍、大阪圏が4.13倍)に近づいており、名古屋圏では、昭和61年の水準(3.45倍)を下回ったものとなった。













