下落続くマンション成約価格
不動産流通近代化センターはこのほど、8月に東日本及び近畿圏の不動産流通機構に成約報告のあった取引価格を集計、発表した。それによると、首都圏のマンションの成約平均平方メートル単価(専有面積40~80平方㍍)、成約平均価格は、いずれも前月比、前年同月比で下落し、それぞれ34万円台、2200万円台を割り込み33.9万円、2183万円だった。一方、戸建住宅の成約価格は前月比で3ヶ月ぶりにプラスに転じ、4308万円と昨年10月以来の4300万円台となった。ただ、前年同月比では引き続き下落している。また、京阪神のマンションの成約平均平方メートル単価(同)、成約平均価格も前月比、前年同月比がともに下落しており、それぞれ27.9万円、1959万円、戸建住宅の成約平均価格も3040万円と下落傾向にあるという。













