今年度の住宅着工は124万戸、ミサワ総研予測
ミサワホーム総合研究所はわが国の住宅建設の短期的見通しをまとめ、9月17日発表した。この調査は全国の成人2千人を対象に、7月中旬に個別面談調査を行い、その調査結果をもとにまとめたもの。
それによると、住宅全体の着工予測は、前年度比10万戸減の124万戸。内訳は持家が秋以降減少傾向に歯止めがかかり46万戸、貸家は当面減少が続いて47万戸、分譲住宅も減少傾向がしばらく続くため29万戸、給与住宅2万戸と予測している。
また、「今後1年間の国全体の景気」については「悪くなる」との回答が前回より9.2ポイント減って39.4%、「今後の暮らし向き」についても「苦しくなる」との回答が8.5ポイント減って40.4%と、景気が今以上に悪化するとの見方は薄らいでいる。「地価」は「変わらない」という回答が過半数を占めていて、今後も安定的に推移するとの見方が主流だ。













