アジア・太平洋地区主要都市のオフィス空室率悪化続く
国際不動産コンサルタントのジョーンズラングウートン(JRW)の調査によると、アジア・太平洋地区の主要都市の中心ビジネス街のオフィスビル空室率が引き続き悪化傾向で推移しているという。
3月末時点に比べて6月末時点が改善しているのはシドニー、メルボルン、北京だけ。空室率が最も高いのは上海の43.8%で、以下、北京33.0%、バンコク28.2%、メルボルン16.1%、ジャカルタ15.6%、香港11.8%、クアラルンプール11.6%、オークランド11.0%、シンガポール9.7%。比較的空室率が低いのはマニラ4.3%、シドニー5.8%。なお、ドル高が進んだことで、バンコク、クアラルンプール、ジャカルタなど不動産価格が1年で半値に暴落した都市も多い。













