8月の住宅着工戸数 11.3%減少で20ヶ月連続の減
建設省は全国における8月の新設住宅着工戸数を発表した。それによると、8月は持家、貸家、分譲住宅ともに減少し総戸数9万9228戸で20ヶ月連続の減少となった。前月及び前年同月と比較するとそれぞれ約1450戸、約1万2700戸減少した。-グラフ参照-
利用関係別では持家が3万6155戸(前年同月比3.7%減)、貸家3万8077戸(同13.3%減)、分譲住宅2万3647戸(同16.8%減)となっている。地域別で見ると首都圏では貸家・分譲住宅が増加したことで、総戸数では微増となった。近畿圏・中部圏・その他の地域では分譲住宅の減少が影響し、11.2%から25.8%と大きくマイナスとなった。また、年間総戸数の予測となる年率換算値は約118万戸弱(前年度実績約134万戸)となっている。













