東京23区のオフィス 平均空室率が4.9%に上昇
生駒データサービスシステムは9月時点の賃貸オフィス市場動向調査を実施し結果を発表した。
それによると、東京23区における空室率は前期比で0.2ポイント上昇して4.9%に、3期連続して横ばいで推移していた主要5区も同0.2ポイント上昇し4.8%となった。募集賃料と預託金の平均は、23区が1万5330円(坪)・18万4000円(坪)、主要5区で1万6000円(坪)・19万4600円(坪)と前期比べてほぼ横ばいで推移しているものの、坪2万円以上を維持している「丸の内・大手町・有楽町」「青山」ではそれぞれ前期比で-7.4%、-6.5%と大幅に下落となっている。空室率の増加の要因としては、周辺部での空室増加に加えて、都心部や大型ビルの空室増加が大きく影響しているという。













