首都圏10月の新規マンション 契約率が75%に上昇
不動産経済研究所は10月の首都圏・近畿圏の新規発売マンションの市場動向を発表した。
首都圏での新規発売戸数は前月より2005戸減少の6231戸となったが、契約戸数は4726戸、契約率は前月より7.8ポイントの大幅上昇で75.8%となった。翌月繰越販売となる在庫戸数は前月より283戸減って1万514戸。地域別で見た契約率は都区部72.3%、都下77.2%、埼玉県76.8%、千葉県79.6%、神奈川県77.1%となっている。1戸当たりの平均価格は4269万円、1平方メートル当たりの単価は60.4万円で、どちらも前月比で上昇、前年同月比では下落している。契約戸数のうち、即日完売物件は1602戸だった。近畿圏では発売戸数2763戸、契約率68.6%で3カ月連続して7割を割り込んでいる。













