10月も不動産取引の成約減少続く 指定流通機構
不動産流通近代化センターは10月の指定流通機構(レインズ)の活用状況をまとめた。
10月は新規に登録された物件数が前月比・前年同月比で増加し10万8535件となった結果、総登録数は25万3583件となった。新規登録された物件のうち、売り物件は5万5754件(前年同月比2.3%増)、賃貸物件は5万2781件(同18.8%増)で、ともに増加となっている。売り物件の新規登録件数を契約形態別でみると、専属専任媒介が9552件、専任媒介が2万4709件、一般媒介が1万4353件となっていて、そのうち成約報告があった件数は6467件で前月比で3.9%減、前年同月比5.6%の減少が続いている。月間の総検索件数は112万1105件あり、前年同月比で15.2%増加している。













