60歳からの住宅ローン【リ・バース60】累計申請件数1万件突破

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返済条件変更措置取り扱いの詳細が決定 住宅金融公庫

 住宅金融公庫は20日、先に閣議決定した「住宅金融公庫等の融資に関し緊急に講ずべき対策について」および「緊急経済対策」の中で住宅ローン返済が困難な人に対する措置を行うことにしたが、その措置の取り扱いの詳細を決めた。
 それによると、対象は(1)不況に伴う倒産による解雇、リストラによる転職・退職・出向など勤務先の事情による減収あるいは業績不振による受注減・売上減で返済が困難になった人、(2)収入倍率が4倍以下または収入月収が世帯人数x64000円以下の人、(3)条件変更をすることで今後の返済が継続できる人で、返済期間を最長10年延長する。さらに、失業中または収入が30%以上減少した人は、必要に応じて最長3年間の元金据置やその期間の金利引き下げを行う。なお、変更の手続きは返済中の金融機関にまづ相談し、その結果に基づき住宅金融公庫(支店)で変更の承認を行い本人に通知する。取扱期間は12月1日から12年3月末日まで、窓口は返済中の金融機関。

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