中古マンションの成約「減少の地域」が大幅に増加
土地総合研究所は10月の大都市圏及び地方主要都市における不動産価格動向(9月調査との比較)についての調査結果を発表した。
物件種別でみると、中古マンションの成約で「減少している地域」が前月の35%から大幅に増加し64%に、逆に「横ばいの地域」が同じく52%から32%に減少した。価格については前回とほぼ同じで「やや下落」が61%、「横ばい」が32%となっている。
中古戸建住宅の成約では「横ばいの地域」が約10%増えて58%、「減少している地域」は前回と同じで41%、「増加している地域」は0件に減った。価格については「やや下落」が55%、「横ばい」が増加し44%に、「下落」は0件だった。
土地の成約では「横ばいの地域」が前回とほぼ同じで55%、「減少している地域」が増加し41%。価格は「横ばい」と「やや下落」が前回とほぼ同じでそれぞれ41%、55%となっている。3種別とも価格が「上昇している」とする地域は0件だった。













