首都圏の新築戸建て住宅、値崩れの傾向強まる リクルート
「週刊住宅情報」を発行しているリクルートの調べによると、11月の首都圏(1都3県)の不動産流通市場で新築及び中古戸建て住宅の登録価格が値下がりしていて、今年8月と比べると約200万円の下げ幅になっていることがわかった。特に新築物件では登録済物件の価格を下げた件数が昨年の秋頃から増加しているという。また、今年9月以降では新規登録時の価格も値下がりしていて、これらの要因から新築戸建て住宅の相場が値崩れしているとしている。
同月の中古戸建て住宅は、登録件数1万1437件に対し成約件数が784件で前月比・前年比でともに10%超の減少となっている。平均成約価格も前月比・前年比で約5%近く下落して4294万円だった。新築戸建て住宅も登録件数8333件に対し成約件数が654件で登録及び成約ともに前年比で20%超の大幅な減少となっている。平均成約価格は前月比0.6%増・前年比1.8%減の5145万円だった。













