中古マンション成約件数は前年並み 東日本レインズ
東日本不動産流通機構(=東日本レインズ、枝村利一理事長)はこのほど、首都圏における11月の成約・新規登録状況をまとめた。
それによると、中古マンションは成約件数が1837件と12ヶ月連続で前年同月を下回ったものの減少率が縮小し、ほぼ前年並みとなった。また、新規登録件数が23ヶ月ぶりに前年同月を下回り6108件だった。成約平均価格は2159万円だが、1平方メートル当たり単価は34.22万円で機構設立以来、過去最低。戸建て住宅の成約件数は981件、新規登録件数は4894件で共に減少が続いている。成約平均価格は4130万円で5000万円以下が全体の76%を占めている。土地の成約件数は264件で、平均価格3701万円、1平方メートル当たり26.43万円。新規登録件数は26ヶ月ぶりに前年比マイナスになった。













