東急不動産他3社による共同事業「渋谷3丁目ビル」着工
東京・渋谷駅周辺は「道玄坂1丁目開発計画」や「桜丘町プロジェクト」など大型プロジェクトの計画が進行中だが、東急不動産ほか3社は平成12年秋開設予定となっているJR渋谷駅の「新南口」地区において共同出資による賃貸オフィスビル「渋谷3丁目ビル」を12月14日着工する。
土地所有者4社、東急不動産・東急運輸・太平洋セメント・東京通運による共同事業方式で建物は4社が共有、完成後は東急不動産が一括借り上げし、テナント募集と運営管理にあたる。これらにより、同社では自社保有にこだわらないフィービジネスの創出と不動産賃貸業の拡大につなげたい考えだ。計画されているオフィスビルは1430平方メートルの敷地に鉄骨造地下1階地上9階建て、延床面積は9012平方メートルの建物(1階部分は店舗)。12年1月の竣工予定。













