東京建物の米国法人、カリフォルニアの所有ビル売却
東京建物は16日、同社の米国法人(ロサンゼルス市)が米カリフォルニア州に所有する賃貸ビルなど3棟(賃貸面積2万1千平方メートル)を売却したと発表した。
売却したのは、同社が米カリフォルニア州パサディナに所有する賃貸オフィスビル「2ノースレイクビル」「リーバーグビル」と駐車場棟。売却先はグロブナー・インターナショナル・カリフォルニア・リミテッド(カリフォルニア州サンフランシスコ)。10日付けで全額現金決済した。
売却価格は4,140万ドルで、簿価(3,550万ドル)と諸経費を差し引いた譲渡益は510万ドル。98年12月期の連結業績予想に織り込み済み。同物件は同社が91年に取得したが、空室率の改善や賃料の上昇により資産価値が高まったとみて、売却に踏み切った。













