公庫の住宅ローン金利 28日から0.2%アップ
住宅金融公庫は財投金利が1.3%に引き上げられたのに伴い、融資金利の改定を12月28日から実施する。マイホーム新築、建売住宅・マンション・分譲住宅・中古住宅購入、リフォームの融資は床面積が175平方メートル以下の”一定の良質な住宅”の場合が2.20%、それ以外が2.30%とそれぞれ0.2%引き上げられる。175平方メートル超の場合は0.15%引き上げられて2.80%となる。同時に特別加算も0.15%引き上げられて3.20%となる。
公庫の試算によると、マンション購入では床面積75~95平方メートルの物件で借り入れ額1820万円の35年ローンを組むと毎月の返済額が当初10年間は1885円アップ、11年目以降も597円アップで総返済額は40万円の負担増。また、個人住宅建設では床面積125~175平方メートルの物件で借り入れ額1280万円の25年ローンを組むと毎月の返済額が当初10年間は1255円アップ、11年目以降も539円アップで総返済額は24万円の負担増となる。(どちらも一定の良質な住宅の場合)













