不動産市況、少し上向く?
公的な機関である財団法人東日本不動産流通機構(東日本レインズ)が1月11日まとめた昨年12月の不動産流通市場調査によると「中古マンション」「戸建て住宅」「土地」とも、成約件数が前年同月を上回っていることがわかった。
中古マンションの成約件数は1,845件で、前年同月比17.4%増となり、13ヶ月ぶりに前年同月を上回った。とくに、1都3県すべてが2ケタ台のプラスだった。成約物件の平均価格は2,199万円で、前年同月比3.8%下落。戸建て住宅の成約件数も7ヶ月ぶりに前年同月を上回った。埼玉・神奈川・千葉県は前年同月を下回ったものの、東京都が同26.1%増と大幅なアップ。面積100-200平方メートルの土地の成約件数は2ヶ月連続で前年同月を上回っており、特に同月は3割を超える大幅な増となった。なお、売却希望物件が成約に至るまでの日数は、マンションが約63日、戸建て住宅が約79日、土地が約80日となっている。













