首都圏の中古マンション成約価格は2100万円台で推移
不動産流通近代化センターは1月14日、東日本不動産流通機構および近畿圏不動産流通機構から報告があった取引事例を集計した12月の物件動向を発表した。
それによると、首都圏ではマンションの平均成約単価(専有面積40~80平方メートル)、平均成約価格は、いずれも前月比でプラスになったものの、前年同月比では下落が続いて33.5万円(1平方メートル当り)、2.199万円となり、10年8月よりそれぞれ33万円台、2,100万円台で推移している。また、戸建住宅の平均価格は4,027万円と再び4,000万円台に下落した。 一方、近畿圏ではマンションの平均成約単価は27.5万円(1平方メートル当り)で、昨年8月から27万円台で推移しているが、前年比ベースでは2ケタ台の下落が続いている。平均成約価格も1,947万円と前月比、前年比とも下落、再び2,000万円台を割り込んだ。戸建住宅の平均成約価格は2,896万円とこちらも下落傾向が続き3,000万円前後で推移している。













