98年の企業倒産件数、戦後2番目の高水準に
昨98年の企業倒産件数は、前年比17.1%増の1万9171件、負債総額は同2.6%増の14兆3812億2400万円で、2年連続して前年を上回り、84年に次ぐ戦後2番目の高水準となったことが、帝国データバンクの調べでわかった。
上場企業の倒産は、大同コンクリート、三井埠頭、淺川組、大倉商事、日本国土開発など7件発生、65年(11件)、97年(10件)に次ぐ戦後3番目の高水準。
不動産業者の倒産は前年比22.9%増の713件で、2年連続の前年比増加となった。負債総額は2兆4億4000万円となり、前年をわずかに下回ったものの、2年連続して2兆円を超えた。













