「全開口サッシ」をマンションの1階住戸に採用
長谷工コーポレーションと不二サッシはこのほど、中高層マンション向けの全開口サッシを共同開発し、2月上旬に販売開始される「ハイホーム市川」(千葉県市川市・売り主 エルカクエイ)の1階住戸9戸に初めて採用する。
通常、引き戸形式の場合はサッシ枠の半分しか全開できないものがほとんどだが、新開発のサッシは折れ戸式を採用し左右に折りたたむことで開口部すべてを全開することができる。また、性能面では耐風圧性、水密性、機密性を高層ビル用サッシと同等とし、遮音性にも優れている。また、操作しやすいように大型ハンドルを採用、収納可能なプリーツ網戸の標準装備など細かな使い勝手も工夫されている。
これまでは、雨戸のように引き戸2枚をスライドさせて開口部を全開させるサッシは他社で製品化されていたが、中高層向けで折り戸式を採用した開口部全開サッシは初めて。













