1月の不動産取引は活発、成約が前年実績上回る
東日本不動産流通機構(枝村利一理事長)が2月5日に発表した首都圏・1月の不動産流通市場動向によると、調査対象の中古マンション、一戸建て住宅、土地の全ての成約件数が前年同月実績を上回り、取引が活発化している。
中古マンションの成約件数は前年同月比6.9%増の1,446件となり、2カ月連続で前年同月を上回った。成約物件の1平方メートル当たりの平均単価は同6.3%下落の34万3千円、一戸当たりの平均価格は同5.2%下落の2,166万円。
一戸建て住宅の成約件数は同2.9%増の665件で、中古マンションと同様に2カ月連続のプラスに。成約平均価格は同7.0%下落の3,994万円で、4千万円台を割った。
土地(100-200平方メートル規模)の成約件数は同37.6%増の194件で、3カ月連続で前年同月を上回っているほか、2カ月続いて増加率が3割を超えた。成約平均価格は同4.7%下落の3,769万円。













