中古マンション成約平均価格がほぼ横ばいに
(財)不動産流通近代化センターはこのほど、東日本不動産流通機構と近畿圏不動産流通機構から1月に成約報告のあった取引事例をまとめた。あらましは次の通り。
首都圏=マンションの成約平均平方メートル単価(専有面積40~80平方メートル)、成約平均価格はいずれも対前年比で下落しているが、10年8月からは33万円台、2,100万円台で推移しており、ほぼ横ばい。戸建住宅の平均価格は前月比、前年同月比とも下落し、9ヶ月ぶりに4,000万円台を割り込んだ。
近畿圏=マンション成約平均平方メートル単価(同)は10年8月から27万円台で推移しているが、前年比ベースでは2ケタ台の下落が続いている。成約平均価格は前月に引き続き2,000万円台を割り込んだ。戸建住宅の成約平均価格も前年比での下落が続いており、2ヶ月連続で3,000万円台を割り込んだ。













