臨海副都心線の延伸、2年遅れ
東京都と東京臨海高速鉄道はこのほど、臨海副都心線の大崎延伸を2年延長する、と発表した。
東京臨海高速鉄道は、JR京葉線貨物線を利用することにより96年に誕生、現在、JR新木場駅から東雲駅、国際展示場駅を経由して東京テレポート駅までの4.9キロが開通している。
当初計画ではさらに延伸してJR大崎駅まで、7.3キロの工事を進めていたが、東品川駅付近で伏流(地上の水の流れが一部分だけ地下を流れること)水が発見され、その遮断工事が必要となったことや、大井町駅付近の建物の受け替え工事などで、2000年の全線開通の予定を、2年延ばして2002年12月にすることになった。なお、東京テレポート駅から天王洲駅までの2.9キロは予定通り、2000年12月に暫定開業の予定。













