首都圏の住宅地価は-2.0%、中古マンション価格は-2.6%
三井不動産販売と三井のリハウスネットワークは19日、首都圏の住宅地・中古マンションの1月1日時点での価格動向調査「リハウスプライス リサーチ」を発表した。
それによると、住宅地は10年10月から12月の3ヶ月間に2%下落したが、前期(10月1日時点)のマイナス3.8%に比べると下落幅が縮小したという。とくに、埼玉県(-1.4%)、東京23区(-2.2%)の下落率が大幅に縮小した。また、東京市部(-2.8%)は下落率が拡大したが、横浜市・川崎市(-2.9%)、神奈川県のその他の市(-1.2%)、千葉県(-3.4%)などその他のエリアはほぼ前期並みの下落だった。
一方、中古マンションも2.6%下落したが前期のマイナス3.4%に比べると下落率が縮小している。エリア別にも東京23区(-1.9%)をはじめ横浜市・川崎市(-2.3)、神奈川県のその他の市(-1.9%)、千葉県(-3.8%)と東京市部(-3.4%)以外はすべて縮小している。
同調査は成約事例、売り出し事例を参考に三井のリハウスネットワークの各支店長が毎月1日時点で成約できると考えられる実勢価格(=時価)を判定する定点調査で、調査個所は住宅地113個所、中古マンション114個所。













